フラワーアレンジメント教室
テーマ:お城のお庭に咲く野生のコスモス
使用花材
コスモス
くすみカラーのカーネーション
くじゃくそう
セロシア(たぬきのしっぽみたいなお花!)

秋色あじさい

簡単に手順
オアシスは器から1センチぐらい高くカット。
あじさいを一周ぐるりと入れます。

ちなみに、あじさいのカットは、太い枝から分かれている茎を探って切りましょう。

あじさいの上にくすみカラーのカーネーション
ところどころにくじゃくそうも入れてね

カーネーションの上にくじゃくそうを入れると、ラウンドの形になりそうですが・・・・

完成!!!
最後、コスモスやふわふわしたたぬきのしっぽみたいなセロシアを入れたら、お城のお庭にコスモスが咲きました。

コスモスをアレンジメントするのに、短く切ることをおすすめしたら
「きゃーーーだめ!」って言われちゃいました!
ぴょんぴょん踊るコスモス、可愛いですね!
ありがとうございます!
お母様へフラワーアレンジメント教室のプレゼントをしてくれた娘様。
でもお母様は「いいよ、わたしはやらないよ」って、逃げ腰です。
娘さんが一緒に来て、参加してくれました。

お花が仕上がると、笑顔です!
引っ越してきたばかりなのに、職員さんから名前を呼ばれて「どうして知ってるの?」と、不安な様子でした。まだ気持ちがそわそわしているのかもしれないですね。
落ち着いたら、お友達とおしゃべりしながらフラワーアレンジメントを楽しめるようになるかな!
そしたら、心配で一緒についてきた娘さんに「いつまでいるの?」なんて言ったりして!
認知症とお花のコラム
認知症の方とひとくくりにして考えてほしくない!!!
と、常に思っています。
フラワーアレンジメント教室でも、認知症だから「できない」と、結果論だけで言われると悲しくなります。
認知症でも、できる事があって、
認知症だから、苦手な事があります。
それって、認知症じゃなくても言えるよね。
例えば、女性でも出来る事があって、女性だから苦手な事がある。そこに個人差があったり、もしかすると性別以外の理由があったりしないかなって。
結果、女性だから。認知症だから。に、行きつくかもしれないけど、いつでもそもそも論を考えながら結果を聞くようにしています。
そもそもお花に興味が無い、それならフラワーアレンジメントはやらないね。
でもね
認知症だから、ハサミが使えなくてフラワーアレンジメントが出来ないのかな。
だったら、先にお花の長さを決めて、私が切っておいてあげるね。
それとも、花が何か認識できないのかな。
だったら、手に持ってもらって、私が説明するね。
それとも、座って作業をすることが難しいのかな。
だったら、出来ている人たちの近くに座って、今、何をしているのか見てみようか。
そもそも論が分かれば、認知症だからできないと言っていたことが、
認知症でも出来るに変えられる。
きっと。