レクリエーションフラワーアレンジメント介護ブログ

プリザーブドフラワーアレンジメント教室 

訪問フラワーアレンジメント教室

お花屋さんのオープンのお手伝いと、アート展の準備に追われながらのお教室。

自分が講師として、介護施設に入居されている方々へ癒しの時間を、と思っていますが、実際は高齢者の方々との触れ合いは、私にとって大きな癒しになる時間でもあります。

枯れないリース作り

アーティシャルフラワーとドライフラワー、松ぼっくりなどの実を使って夏のリースを作りました。

土台は、DAISOで見つけた発泡スチロールの輪っか。

二個入りでした。

 

 

作成途中の写真をいつも撮影し忘れて、せっかくシェア出来る場なのに、何も残せない自分が悲しい・・・

手順(わかりにくくてごめんなさい!)

グルーガンを使って、外周をぐるっとアーティシャルフラワーのあじさいを付けます。

内側はアーティシャルフラワーの小さい松をワイヤーを使って括りつけました。

アーティシャルフラワーの松は素材が硬く、円にすると戻りが強いのでグルーガンで止めても真っ直ぐになってしまい、接着しても外れやすいのでワイヤーにしています。

内側と外側にグリーンを付けて、やっと正面の飾り付け!

プリザーブドフラワーと、実物を好きな色で、好きな配置で。

ワイヤーを括りつけた飾りは、発泡スチロールなので刺して固定が出来ます。

他は、グルーガンをしっかり多めにつけて、固定しました。

 

自分のセンスで自由に作成すれば、自分の作品が一番「かわいい!」の声。

 

小さめサイズですが、1時間半かかりました!

 

 

壁に傷がつくので、リースが飾れない時

介護施設は基本、賃貸。

その為、壁に傷をつけられない・・・と、壁掛けはNGだったりします。

リースホルダーを準備しても、次の時には無くなっているし・・・

額に貼る? 板に貼る? なんか重苦しくて個人的に気分が乗らない。

試行錯誤。

ふと、かわいいワイヤーのプレートを見つけました!

リースをリボンで固定したら、向こう側が見えるから重たいイメージが無いです。

これで吊るせなくても、壁に立てかけて飾れますね!

 

お花と認知症のコラム:笑顔を引き出せる瞬間
いつも参加してくれる方の中に、認知症の方がいらっしゃります。
生花のアレンジメントでは、お花を全部束にして手に取り、そのまんまどさっとオアシスに挿して終わり。です。
それでも、とてもとても喜んでくれて、大きな声で
「お花って良いですね!」
「もらって帰っていいの?」
何回も繰り返して、笑顔キラキラです。
「じゃあ、もらって帰るね!」
と、一人でお花をもってお部屋に向かう・・・
あ!!!お部屋はそっちじゃないよ!!!
毎月同じことを繰り返し、鉄板ネタとなっていました。
ある月のお教室の時・・・
ふらふらとした足取りで、職員さんに脇を軽く支えられて歩いてきました。

活気もありませんでした。

声を掛けたのですが、いつも大きな声で会話をするのに、ぼそぼそと小さな声で返事。

お花を手に持ってもらっても、ぼんやり。

 

それでも少しずつお花が仕上がってくると、

「うわぁ、きれいだね。」と、元気な声。

前かがみにお花を見つめて、「お花って良いですね!!!」

あ!いつものセリフ!

お花の力、実感しました。

 

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