レクリエーションフラワーアレンジメント介護ブログ

暑いのでプリザーブドフラワーアレンジメント教室

訪問フラワーアレンジメント教室
アレンジメント教室の最中にどんどんお花が開いてきます。
暑い日は、教室開催スタンバイ時間でお花がどんどん咲いてきてしまい、オアシスに挿すまでのほんの少しの時間でもテーブルに寝かせたお花たちはどんどん元気がなくなってきてしまいます。
ちょっと生花はお休みして、プリザーブドフラワーアレンジメントをします。

舟形の花器を使ってフラワーアレンジメント

私がハンドメイドマルシェ向けに作っていた物を基本形にしているので、少し手間がかかるけど可愛い作品になります。

 

手順

生花のフラワーアレンジメントでは、花器にオアシスをセットする際に、花器より高くなるようにカットしています。

今回は、プリザーブドフラワーやドライフラワーを舟形に乗せるようにして盛り付けたいので、花器より少し低めでカットをした白のオアシスをセットします。

舟形で乗せるだけでも良さそうだと思いますが、やはり持って動かすことが必須なので、その時に動いたり、こぼれたりしたらせっかくのデザインがくるってしまいます。

必ずワイヤーを括りつけてオアシスに挿したり、グルーガンで接着をして固定をしっかりしましょう。

白のオアシスなので、生花のオアシスのように「足元を隠す」という概念は無くても良いと思います。

でも、白いモスを敷き詰めると、より素敵な作品になりますよ。

 

 

 

お花と認知症のコラム:目がほとんど見えていなくても
「認知症で目がほとんど見えていないんです」と、介護職員さんが女性を連れてきてくれました。
目がほとんど見えていない方が生花に触れ合って楽しんでもらう方法として、お花を手に持ってもらい、色が見えているか確認をしたり、匂いを嗅いでもらってお花の名前当てをしながら、隣で私がアレンジメントを作成していきます。
「これは良い匂いね!」
「お父さんがお花が好きで、お花とお前は全然違う!とか言われちゃってね」
大きな声で・・・
周りの参加している方々も笑顔。
お花と触れ合い、お花からの思い出をたくさん語ってくれます。
ある日、作成途中で、他の生徒さんの対応をしていたら、
「あ!!壊しちゃった、ごめんね、ごめんね!」
と、その方が。
目が見えにくい、と言っていたけど、お花を壊してしまったと分かったのは、それなりに見える角度や距離があるのだと思います。
そして、お花を見ていてくれたんだな、って、そこが嬉しかったです。
結局、仕上げるのは私ですが、完成した作品を一生懸命見て、
「きれいだね」
って。ありがとうございます・・・
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