介護ブログ

<介護blog>介護をする人に任せよう

誰が介護をするのかな

私は介護施設で施設長をして、入居のご相談を直接伺うこともしていました。

親が高齢になり、子が大人になり・・・

言ったよね?!

さっきも言ったよね?!

ここに書いてあるよね?!!

自分でやって!!!!

何やってるの?!!!

と、つい強い口調で親子ケンカをしてしまうとお子様の立場の方から相談を受ける事がありました。

親子だと、絶対に離れられないという安心感、責任感があるから厳しい事をはっきりと言えてしまうのかしら?

大切な親の事を考えてはいるけど、冷静になった時に自分を客観的に見るときつく言いすぎたなぁ・・・って、思うんですよね。

そう思っても、介護はストレスが多くて優しくなれない!

わかります。そこで、介護は他者にお任せする。ですね。

独り者に集中する介護負担

きょうだいの中で一人、周囲に追い込まれて介護をすることになっている方がいました。

結婚していないとか、比較的自由な時間があるとか、そのような理由です。

 

お金をかけても介護をしてもらう理由

介護を人に頼むにはお金がかかります。

 

「まだ人に頼む段階じゃない」

「自分の親を人に見てもらうの?」

「家にいるなら出来るだろう」

「他人に介護をしてもらうなんて親が可哀想」

 

家族会議で出てきた言葉でした。

介護をしている人が、どのようなサービスを利用したいか一番の発言権、決定権があると私は思います。

 

「まだ人に頼む段階じゃない」

→頼む段階かどうかは介護をしている人が決める。

 

「自分の親を人に見てもらうの?」

→そう思うならみんなで介護をしましょう。

 

「家にいるなら出来るだろう」

→常に介護をするストレスはわかってもらえますか。

 

「他人に介護をしてもらうなんて親が可哀想」

→常に一緒は、親子だから衝突する。

 

高齢者が一番。

そして、介護をしている人の側にいた自分。

私はケアマネを経験し、介護をしている人の後ろには大切な高齢者がいる事を念頭に考えていました。

みんなが優しくなれる介護をしてもらいたいですね。

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