春のフラワーアレンジメント教室
春は花がたくさん出てくるので、たくさんの花が使える花器を探しました。
今回の花器は黒のブリキです。
黒字に白で柄が入っていて、珍しく落ち着いた感じ。
黒の花器だと、花は赤や黄色が似合いますね。
花器が大きいので、赤い一輪咲きを3本使うイメージをして花屋さんへ。
時期的にたくさんのチューリップ!でも先月使用したよね・・・と、花屋さん店内物色すると、同じ色味のお花発見!!
あえて赤の3本を別々の種類で揃えました!
チューリップ、スカビオサと、クレマチス。

スカビオサのステム(茎)がカーブをしていたのを、下向きのままアレンジしてしまうと、元気がなく見えてしまいますね。
ビビットな赤の三輪は、それぞれ形や大きさが違うので、バランスをどうとるのか難しいですね。

黄色のスプレー菊を間に配置つつ、とアレンジメントは考える事が色々あるの。
今回は「色のバランス」の話をちょこっと。
楽しい、笑顔、これがコンセプトのCalm Colorsアレンジメント教室。
いろんな花に触れ合ってもらう事で、少しでも外の空気を感じて、笑顔になってほしいと考えて、赤くて大きな一輪咲き、質も形も違うお花を三輪準備しました。
お花を見て「わぁ、色々ある!」「このお花は何?」「かわいい!」と話しに盛り上がりました.
でも、今回のようにお花の種類を変えてしまうと、いざアレンジメントをする時に、真っ赤な三輪をどこに配置しようか迷いますよね。
これはズバリ答えを書きます!
3輪の中で一番小さい、きゃしゃに見える花を一番高く(長く)、一番奥に挿します。
今回はチューリップがこの中で一番スマートで、こぶりでした。
チューリップをステム(茎)がふらつかないように、まっすぐオアシスに挿します。
次はスカビオサ。
ステム(茎)が柔らかく曲線を描いているので、オアシスに挿した時に更に花の重さで下へ向いてしまうので、ステム(茎)をゆっくり回転させながらお花の顔が自分へ向く位置を探します。
一番下にあるのはクレマチス。
大きなお花を一番下の手前に、フォーカスポイントとして挿します。
小さい花を、一番高く、一番奥に。
大きくなるにつれて、低くして手前へ。
これさえ守れば、バランスが取れますよ!
